大連旭順達水産養殖有限公司は大連金石灘の東部半島に位置し、三方を海に囲まれています。2006年に設立され、登録資金は1000万元、工場敷地面積は8500平方メートルです。世界が認める海洋生物の成長に適した黄金緯度である北緯39度にあり、保有海域は2万ムー余り。この海域は大陸からも海洋航路からも離れたところにあり、本物の「環境にやさしい天然牧場」です。年間50万斤生産しているrectithyris(二枚貝の一種)は、サイズが大きくて良く肥えています。養殖したワカメ、昆布は、その色のみならず品質も卸売業者に高い人気があります。50隻以上の船舶、320人の養殖加工従業員と12人の技術者、および海洋科学研究機関からの大きな技術支援を受けて、毎年2万8000トンの高品質ワカメの供給量を保証し、長年にわたり大連のワカメ養殖業界をリードしています。
会社は金石灘河咀のナマコ漁場に位置します。水深は平均30メートル、四季にわたって海流が急なことにより、海水の入れ替わりや自浄能力が強化され、野生ナマコは急流の中でより強く育ちます。毎年の漁獲高を制限しているため、5年以上育ったナマコはすべて大変優れた滋養品となっています。
長年にわたり、私たちは「実務、誠実・信用」を会社の生産経営理念を掲げ、「まず正しい人間となり、それから仕事をこなす」を原則としています。、全国の複数省の卸売業者と誠意をもって提携し、巨大な客層、良質な製品、一流のサービス、良好な信用を構築しており、業界においてで自社ブランドを確立して、会社の経済的効果と社会的効果は持続的に成長し続けています。私たちは、会社の長期的な発展を見据え、たゆみなく努力し、市場の様々なニーズを満たすために、良質な製品を研究、開発、生産し、より高い目標を追求し続けてまいります。